国内学会発表
水野友裕 他 (シンポジウム)人工臓器治療患者における終末期医療 DT開始に際しVAD患者の終末期対応を考える 日本人工臓器学会 2021年11月
水野友裕 他 (シンポジウム) こんな症例どうする?(ハートシート報告) 日本冠疾患学会 2021年
水野友裕 (シンポジウム) DT開始に伴う重症心不全手術戦略の変更 2020年日本人工臓器学会 2020年
水野友裕 (シンポジウム)DT 開始に伴う重症心不全手術戦略の変更 第58回日本人工臓器学会大会 高知 2020年11月
水野友裕 他 (DT研究会ジョイントセッション)strokeによりBTTから逸脱したあとどう対処すべきか。第38回日本心臓移植研究会 2019年 10月
水野友裕 他 (シンポジウム) 急性循環不全に対するVAD治療の効果と今後の課題 第57回日本人工臓器学会 2019年
水野友裕, 他 DTを控え植込型補助人工心臓治療の介護者問題を再考する 第47回人工心臓と補助循環懇話会学術集会 佐賀 2019年2月
水野友裕, 他 (パネルディスカッション) MERA 遠心ポンプシステムを使用した体外型補助人工心臓治療 第46回人工心臓と補助循環懇話会学術集会 静岡 2018年2月
水野友裕,他 (シンポジウム)長期装着を見据えた管理法~あなたならどうする? -BTT では未解決のままに移植により解消された合併症をDT 症例ではどうすべきか-. 第7回Destination Therapy(DT) 研究会 大阪 2018年3月
水野友裕, 他 (シンポジウム)重症虚血性心筋症・僧帽弁閉鎖不全症に対する外科治療の選択肢 第23回日本冠動脈外科学会学術大会 和歌山 2018年7月
水野友裕 (テクノアカデミー)急性心不全に対する体外型補助人工心臓装着 第71回日本胸部外科学会定期学術集会 東京 2018年10月
水野友裕, 他 (シンポジウム)経皮的循環呼吸補助を要する重症心不全症例の成績向上のために治療戦略と今後の課題 第71回日本胸部外科学会定期学術集会 東京 2018年10月
水野友裕, 他 (パネルディスカッション)Bridge to Bridgeにおける感染防止対策 第56回日本人工臓器学会大会 東京 2018年11月
水野友裕, 他 (シンポジウム)Destination TherapyにおけるVAD関連合併症の対応 第56回日本人工臓器学会大会 東京 2018年11月
水野友裕 他 (シンポジウム)重症虚血性心筋症に対する治療選択拡大への展望 第32回日本冠疾患学会(熊本)2018年11月
水野友裕 他 (シンポジウム) 急性心不全,経皮的循環補助状態からの救命-離脱,補助人工心臓,心移植 第47回日本心臓血管外科学会 2017年3月
水野友裕, 他(シンポジウム) 虚血性僧帽弁閉鎖不全症に対する弁下手技の有効性 第22回日本冠動脈外科学会学術大会 2017年7月
水野友裕,他 (パネルディスカッション) DTを見据えた長期左室補助維持のための弁膜症への対応 第55回日本人工臓器学会大会 2017年9月
水野友裕 他 (シンポジウム) 本邦DT導入と植込み型LVADの在宅治療の現状 第55回日本人工臓器学会 2017年9月
水野友裕,他 (シンポジウム) DT-LVAD治療における介護者はどうあるべきか:BTT-LVADにおける介護人の現状からの提案 第55回日本人工臓器学会大会 2017年9月
藤原立樹,他 (ワークショップ) 心原性ショックに対する治療戦略―MERAモノピボット遠心ポンプを用いた左心補助の有用性の検証― 第55回日本人工臓器学会大会 2017年9月
八島正文,他 (シンポジウム) 植え込み型LVAD症例における感染対策 第23回日本臨床補助人工心臓研究会学術集会 2017年9月
水野友裕, 他(シンポジウム) 重症虚血性心筋症に対する包括的治療戦略-conventional surgeryと補助人工心臓の選択基準-第70回日本胸部外科学会定期学術集会 2017年9月
大井啓司,他(シンポジウム) 機能的僧帽弁逆流に対する外科治療成績と治療戦略 第70回日本胸部外科学会定期学術集会 2017年9月
荒井裕国 (シンポジウム) 機能性僧帽弁逆流に対する乳頭筋吊り上げ術:有効性と限界 第31回日本冠疾患学会学術集会 2017年12月
荒井裕国 冠動脈:ICMにおけるMVP 卒後教育セミナー(Advanced) 第46回日本心臓血管外科学会学術総会 2016年2月
荒井裕国 (シンポジウム)本邦における補助人工心臓治療の問題点と近未来 日本医工学治療学会第32回学術大会 2016年3月
水野友裕 体外式VADを用いた急性心不全治療(PCPSとの違い) 第32回日本人工臓器学会 教育セミナー 2016年7月
水野友裕,他 Profile 1重症心不全からの救命:成績向上をめざしたVAD治療戦略アルゴリズムの作成 第69回日本胸部外科学会定期学術集会 2016年9月
長岡英気, 他 機能性僧帽弁閉鎖不全症に対する乳頭筋吊り上げ術の中期成績 ~僧帽弁複合体のジオメトリー改善効果~ 第69回日本胸部外科学会定期学術集会 2016年9月
荒井裕国, 他 機能性僧帽弁逆流に対する乳頭筋吊り上げ術の有効性と限界 第7回日本心臓弁膜症学会 2016年10月
水野友裕 他 (シンポジウム)重症右心不全に対する右心補助装着手技 日本人工臓器学会総会 2016年11月
水野友裕 他 DT導入による重症心不全症例に対する新たな治療戦略の可能性と解決すべき問題点 日本人工臓器学会総会 2016年11月
藤原立樹,他 当院におけるINTERMACS Profile 1に対する治療戦略 −遠心ポンプを用いた左心補助の有用性の検証− 第54回日本人工臓器学会大会 2016年11月
長岡英気,他 機能的僧帽弁閉鎖不全症を伴う重症心不全に対する人工弁輪の有用性と限界 第54回日本人工臓器学会大会 2016年11月
長岡英気, 他 虚血性僧帽弁閉鎖不全症に対する弁下手術の有用性 第30回日本冠疾患学会学術集会 2016年12月
水野友裕 他 (ハートチームシンポジウム) 虚血性重症心不全症例に対する補助人工心臓治療の中期成績 日本冠疾患学会 2016年12月
水野友裕、他 (コントロバシー) 「当院(非移植認定施設)における心臓移植にむけての対策」 日本循環器学会学術集会2015年
水野友裕,他 (ワークショップ)虚血性僧帽弁閉鎖不全症に対する外科治療戦略 第20回日本冠動脈外科学会学術大会 2015年7月
荒井裕国 Functional MR(虚血性僧帽弁閉鎖不全症)に対する手術介入 Keynote Lecture 第68回日本胸部外科学会定期学術集会 2015年10月
荒井裕国,他 (日本人工臓器学会合同シンポジウム)急性循環不全におけるPCPSの限界とVADへのConversion 第19回日本心不全学会学術集会 2015年10月
長岡英気,他 (ワークショップ) 機能性僧帽弁閉鎖不全症に対する乳頭筋吊り上げ術が僧帽弁複合体に与える影響 19回日本心不全学会学術集会 2015年10月
水野友裕,他 (シンポジウム)INTERMACS Profile 1 重症心不全に対する遠心ポンプを使用した急性期VAD治療の効果 第53回日本人工臓器学会大会 2015年11月
水野友裕,他 (シンポジウム)非心臓移植施設におけるDT導入:心臓外科の重症心不全治療戦略に影響するか 第53回日本人工臓器学会大会 2015年11月
藤原立樹,他 (ワークショップ) 心原性ショック症例におけるPCPSの限界とVADへのconversion 第53回日本人工臓器学会大会 2015年11月
水野友裕,他 (シンポジウム) 「重症虚血性心筋症に治する左室形成術,僧帽弁手術の治療限界はどこにあるのか?」 2014年日本冠疾患学会学術集会
水野友裕,他 「VAD装着時僧帽弁閉鎖不全症は修復すべきか」 2014年日本補助人工心臓研究会学術集会
水野友裕,他 (パネルディスカッション)補助人工心臓普及のために非移植認定施設が取り組む課題 第43回日本心臓血管外科学会学術総会 2013年2月
渡辺大樹 他 (シンポジウム)機能性僧帽弁閉鎖不全症に対する乳頭筋吊り上げの有用性~収縮期・拡張期僧帽弁機能からの検討 第18回日本冠動脈外科学会学術大会 2013年7月
水野友裕,他 (ワークショップップ)当院における補助人工心臓装着時の弁病変への対応 第51回日本人工臓器学会大会 2013年9月
水野友裕,他 (シンポジウム)虚血性重症心不全症例に対する新しい治療戦略−心移植、Destination Therapyの適応を考える 第66回日本胸部外科学会定期学術集会 2013年10月
渡辺大樹 他 (ワークショップ)収縮期・拡張期機能からみた機能性僧帽弁閉鎖不全症に対する乳頭筋吊り上げの有用性 第66回日本胸部外科学会定期学術集会 2013年10月
渡辺大樹 他 (シンポジウム)機能性僧帽弁逆流に対する非薬物治療 第17回日本心不全学会学術集会 2013年11月
藤原立樹,他 (シンポジウム)PCPS装着患者に対する植込型補助人工心臓の適応拡大についての検討 第32回日本心臓移植研究会学術集会 2013年11月
水野 他 (内科外科合同シンポジウム)虚血性心疾患による重症心不全に対する外科的治療戦略:補助心臓,心臓移植を見据えた治療戦略への移行第26回日本冠疾患学会学術集会 2012年12月
荒井 他 (ビデオワークショップ)機能的僧帽弁閉鎖逆流に対する両側乳頭筋吊り上げ術の工夫:Guiding Suture法 第112回日本外科学会定期学術集会 2012年4月